今更ながらですが、自分にも再度言い聞かせるためにも書いておきます。
この場合、特にインフォトップのケースが多く見られます。
いわゆる、Javaスクリプト言語の認識です。
ASPのインフォトップ内にもその注意は表記されていますが、改めてここでも書いておくことにします。
よくよく、いやしょっちゅうミスしているせいで、せっかくのリンクも死んだものになっているので・・・。
他社ブログサービス(Seesaa、Livedoor、FC2など)や他社オークションサービス(Yahoo、Bidders、楽天など)でアフィリエイト活動をする場合、テキストリンクフォームおよびバナーフォームではJavaスクリプトの作動に影響が出てアフィリエイト報酬が正常に認識されない例がありましたので報告します。メルマガ用フォームをお使いいただくことをお勧めします。
よりによって、数ある無料レンタルブログサービスのうち、最もカスタマイズ性に優れ、アフィリエイトに適していると評されるブログサービスばかりです。
それで何が難点というか弱点なのか?と言えばー
つまり、そのリンクをクリックしようとした際に、ステータスバーに表示されるリンクアドレスから、それがアフィリエイトリンクであることがわかり、そうするとちょっとしたアフィリエイト知識を持ったユーザーは、そこからなかなか決済へと進んでくれない、というようなライバル心?みたいな壁にぶち当たってしまう点です。
自分の心理に置き換えてみてください。
偶然、何か気になる商品やサービスを見つけて、あ、これいい!と思っても、それがアフィリエイトリンクだと気づいた時に、なんで自分がこいつのために・・・とか(狭小な心の自分なんかは特に)感じてしまったりしません?
生半可知っているだけに、それなら自分でリンクを貼って、自己買いできるかどうか・・・、ってなっちゃいませんか?
本当ならその情報を知った段階で、その発信者には恩義があるはずにもかかわらず・・・です。んなんといぅ~イジマシイ心でしょう。反省。
で、話を元に戻しますが、それを回避するために、URLの短縮サービスやツールを使って、そうとは判明しにくくしたり涙ぐましい努力をされているアフィリエイターも中にはいらっしゃります。高額なツールを購入したりして。果たしてその効果のほどがどうなのか?までは自分には分かりませんが。
ただ、どうにもこのリンク対応が万能ではないことだけは要注意しておくべきでしょう。時間をかけた作業が無駄になってしまってはそれこそ目も当てられませんからね。
ちなみに、実績のある関連のツールを合わせて載せておきます。
ハッキリ言ってPRの部分です (′∀`)
短縮URL&高機能アクセス解析ツール
「ShortURL AccessAnalyzer」 URL圧縮URL転送URL短縮
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